強迫神経症。

昨日の月曜日、兄は無断欠勤して自宅で眠りこけておりました。




土日月と3連休ですょ。
兄は以前、父から、
『お前は土日は出勤して、仕事の少なぃ平日(不動産屋は比較的、水・木休みが多ぃ)の休めるときだけにしろ。』
って、言われてたんですけど、兄も“喉元過ぎれば”のタイプなので、言われた当初だけそぅしてましたけど、
もぅずーーーーっと、しっかり土日休みをとっておりました。



具合でも悪ぃなら仕方ないけど、起こしても起きなぃで眠りこけてるだけ。
学校から帰ってきた子どもたちは、仕事にも行かず、だらしなく眠りこけている父親を見て
どんな思ぃを持っているか…。





実際、こぅいうことは度々あるんですょ。
だいたぃは父のいない日にサボるのが常なんだけど、昨日は父がいるにもかかわらず寝てたんです。




今朝もやっと起きたよぅで、義姉がその状況を両親にグチりにきたんですょ。
で、父が 『説教しとくから。』 と。



怒られることだけは敏感に察知できるのか、
兄は、『病気のこととか色々考えてよく眠れず、夜中に睡眠剤を飲んだ。』 と言い訳です。






兄は≪強迫神経症≫との診断を受けており、まだ月に一度の心療内科通ぃをしているんです。
その病気がひどかった2年間は完全引きこもりでしたし、パニックで暴れたこともありますし、入院もしました。
顔つきや目つき、立ち居振舞いが完全にマトモでなく、外見だけで病気とわかるよぅな状況でした。
腫れ物に触るように接しなければならず、ウチの家族は当時本当に大変だったんですょ。




その病気のことを出されると、なかなか強くも言えないのをわかってるんですょね。




心療内科に勤めている友人がいるのですけど、心の病って完全に治るのは難しいそぅです。
良くはなるけど、一生付き合う場合がほとんど。



兄も普段はまったく普通になりましたが、父に怒られると貧乏ゆすりが止まらなくなったり、
顔のアチコチをやたらと触るといぅ、不安を紛らわせよぅとする行動が目に付きます。



でも、素人目に見る今の兄の状況は、もちろん病気の影響もあるのだろぅけど、
それを口実に怠けている部分のほぅがはるかに大きぃと感じるんです。






“心の病”って、様々な不安や悩みが抱えきれなくなってなるものではないかと思います。


兄の場合は、仕事の不安から来る将来の不安。
大手住宅メーカーにいた頃は、そのネームバリューもあってあの兄でもそれなりの成績を収めていたのですけど、
ウチに入ってから自分の手で取れたと言える仕事が何一つないこと。



そして何より、一言も逆らえない父親の存在。
仕事で父を追い越せれば、その関係は違ったのかもしれないけど、追い越せないまま今に至り、
父親が怖いという思いから、ずっと抜け出せていないんです。



このふたつが原因だと思いますが、これを解決するには、自分が仕事を頑張るしかないんですょ。
追い越せないまでも、対等になれるくらぃにならないと、兄は一生このままのよぅな気がします。




ただ。
自信満々でウチに入り、それなりのやる気を持っていた当時にも満足に仕事ができなかった人ですからね。
様々なことに向き不向きがるよぅに、兄にこの仕事は向いていないと思います。
辛辣なようですが、この先、多少のやる気を出したとしても結果は出ないでしょぅ。



結果が出せる人なら、とっくに出てるはずですから。





父にお説教されるたび、『心を入れ替えて頑張る。』 とお題目のよぅに唱えておりますがその場凌ぎの言ぃ逃れ。
実際、いつも5時には家に帰ってくる兄が今日は7時過ぎても帰っていませんでした。
でも、ほとぼりが冷めればまた元通りなんですょ。
ちょうど1年前の記事です。 ⇒ 



将来、兄が路頭に迷おぅがホームレスになろぅが知ったこっちゃないですけど、甥っ子たちが哀れです。










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