読書の秋と旅行の予定。

午前中、インフルエンザの予防接種に行ってきました。
今年のワクチンは季節性(A・B)と新型が混合されたワクチンなのだだそぅです。



注射のついでに、頭痛薬を処方してもらおぅと思ったんですょ。
でも、予防接種といぅのは、他に何も治療をしていなぃ(病気じゃない)といぅことが大前提で
他の薬を処方しながら予防接種するといぅのは医療として矛盾が生じるので、薬は出せないのだそぅです。
融通きかねぇなと思いつつも、今日は担当の先生じゃなく、週1~2回来てるお手伝い?の先生だったので
大人しく引き下がっておきましたけどね。









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私は高橋克彦の歴史小説が好きで結構読んでいるのですが、
中でも吉川英治文学賞をとっている【火怨】といぅ本が気に入っております。
なしには読めなぃ本で、今まで何度読み返したかわからないくらぃです。


陸奥(東北地方)の蝦夷が主人公のこの本の冒頭は、
罪もない民のため、長年心を押し殺して朝廷(陸奥守)に仕えてきた伊冶鮮麻呂(コレハルノアザマロ)が、
朝廷が蝦夷を獣と断じて討伐の勅を出したことで、陸奥守・紀広純(キノヒロズミ)の首をとるところから始まり、
主人公・阿弖流為(アテルイ)が鮮麻呂の遺志を引継ぎ、
征夷大将軍・坂上田村麻呂(サカノウエノタムラマロ)率いる朝廷軍と戦ぅといぅストーリ-。



今回読んだのは、【火怨】の冒頭で、鮮麻呂が陸奥守・紀広純を殺めるまでを描いた【風の陣】です。




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≪立志篇≫≪大望篇≫≪天命篇≫≪風雲篇≫≪烈心篇≫の全5巻からなるこのシリーズは
17年かけてやっと完結したんですょ。
時代的には【火怨】の前のストーリ-なのに、【火怨】より先に書かれたのは最初の≪立志篇≫だけだと思われます。





【火怨】も【風の陣】も、登場人物は基本的に歴史上実在の人物であり、事件も実際の事件です。
京都の清水寺には、【火怨】の主人公・阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)の石碑↓があるんですょ。



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2~3年前に清水寺に行ったときに見つけてビックリして撮った写真デス。
私も清水寺に石碑があることを知らなかったんですょ。
後で調べたら、清水寺は阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)と戦った坂上田村麻呂に所縁のあるお寺だそぅです。





話は【風の陣】に戻りまして。
【風の陣】の前半4巻は、蝦夷ながら朝廷から高い官位を授かった道嶋嶋足(ミチシマノシマタリ)と、
蝦夷を影で支える物部一族の物部天鈴(モノノベテンレイ)が、朝廷の目を陸奥から反らすための働きが軸です。
橘奈良麻呂の乱、恵美押勝の乱、弓削道鏡御託宣事件など、歴史上の事件に絡んで行くので、
ストーリーのほとんどは都で進みます。


最後の≪烈心篇≫で舞台は陸奥に移り、蝦夷の生活の厳しさや朝廷の官人のあくどさが際立ち、
蝦夷の誇りを守るため、鮮麻呂が決起するに至ります。





最終巻が出るまでだいぶ間が開いたので、最後の≪烈心篇≫を読む前に、前の4巻を全て読み返しましたょ。
なんだか一仕事終えた気分ですが、これでこのシリーズも終わりかと思ぅと、なんだかちょっと寂しぃ気分。











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今月、母とふたりで旅行に行くことになりました。




数年前から母は父に 『京都に行きたい』 と言っていて、
今年は連れて行くっていぅ話になっていたのだけど、父の重ぃ腰がまったく上がらず。
で、母の矛先が私に向いたといぅわけなのです。 ʅ(‾◡◝)ʃヤレヤレ




ウチの母ってひとりでは行動できなぃタイプの人で、遠出は父か私が付き添わないと無理なんですょ。
父は好きなゴルフにしょっちゅう行ってるし、仲間と出かけたりってこともあるけど、
毎日孫の面倒を見なきゃいけない母は、どこかに出かける機会がホントに少ないんです。




まぁ親孝行もしてないし、付き合ってあげることにしました。






母の要望を叶えるのにピッタリなツアーがあって、それに申し込もぅと思ってたんですけど、
グズグズしてたらあっといぅ間に満席。
しかたないので、ランクを落としたツアーに申し込みました。
食事やホテルが良くないだろうなぁ、と想像してます。




でも、私にとっての京都って、今となっては何度行ったか覚えてもいなぃような行き慣れた場所なわけですょ。
現に、京都で巡るコースは行ったことのあるところばかり。
まぁ、奈良にも行くので、そちらは私も初めての場所だったりするのですけどね。
でも、彼のいなぃ関西に行くのって何となく変な感じ~(*・ε・*)




母を連れてとなると、私がテキパキ動かなくてはならなぃので疲れそぅですが、
考えたら母とふたりだけの旅行は初めてだし、とりあえず私も楽しんでこよぅと思います。








ちなみに旅行代金は母もちデ~ス!!!
(どこが親孝行なんじゃぃw)














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