こんなときに。
地震から日が経つにつれ、被害の甚大さを目の当たりにしています…。
テレビで繰り返し流れる津波の様子は、本当に恐ろしくて、
被害にあった方々のお気持ちは、きっと私などには想像もできないほどだと思います。
心より、お見舞い申し上げます。
実は、宮城県の石巻市に友人がいます。
5年ほど前、宮城に旅行に行ったとき、蔵王や松島、仙台を案内してもらぃ、一緒に温泉に泊まり、
石巻市のその友人の家にも泊めてもらぃました。
最近は連絡を取ることが少なくなっていたのですが、その友人と連絡が取れません。
石巻市が津波に飲み込まれる映像を見て、とても、とても心配です。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
今回の地震の最初の大きな揺れで、ウチの会社は停電になったんですょ。
自宅も同じく、最初の揺れで停電になったよぅです。
停電が復旧したのが夜中12時半をまわっていましたので、
その日はお湯が出ないままお風呂には入れず、懐中電灯
とロウソクの明かりで過ごしましたょ。
電気が使ぇないのは不便でしたけど、幸ぃ、我が家には電気を使わなぃ石油ストーブが1台あったので、
寒さに震ぇるといぅこともなく、なんとか凌げたのですが。
市の防災放送で、≪停電の復旧のメド立たず≫と言っていたので、
ストーブが1台だけで心もとないなぁ
と思ぃ、私は一旦家に戻っていたのだけど、
会社に置いてあった使っていなぃ昔の石油ストーブを取りに、夕方会社に行ったんですょ。
そしたら…。
鉄クズのよぅなものを踏んでしまぃ、タイヤがパンクしてしまったんですょー。
(停電で自宅の車庫のシャッターが開かず、近くの公園の駐車場に停めてました)
こんなときに車が運転できなぃ状況に陥ってしまった…。
地震の翌日の土曜日、私は毎度おなじみ元・暇人友達と出かける約束があったのだけど、
そのときは停電がいつまで続くか不明だったし、停電してる間は身支度もできないし、
それに、パンク修理を優先したかったので<こんなときだし中止にしよぅ>とメールしたのですが。
彼女:<そぅだね、中止にしよぅか。でも様子見て大丈夫そぅだったら行く
>
(同じ市内ですが、彼女の家は停電していなかったんですょ。)
私:<実は車がパンクしちゃって、放置できなぃからパンク修理に行きたいんだょね。>
彼女:<じゃぁ、食事
だけでも行く
>
…。
私:<じゃぁ、様子見て連絡するょ。>
そして、電気が復旧したあとの午前1時。
彼女:<私の友達のウチは復旧したょ!! ●●ちゃん(←私)の家はどぅ
>
ウチが停電してるってのがウソだとでも思ったのか、ウチの近くの友達の家に確認したらしぃ。
私:<復旧はしたんだけど、パンク修理に持っていくのに、彼に来てもらってスペアに交換してもらうから、やっぱり出かけるのは次の機会にしてもいい?>
彼女:<そぅだね。パンクは直さないとね。出かけるのは次回にしよぅ。でも夜食事だけでも行く
>

どうしても行きたいのね。 ε=(≖Дˇ≖๑)
普通、こんなときに、これだけ言ったら空気読まないか?
私:<そぅだね。先に出かける約束したもんね。パンク修理は来週に延ばすょ。JAF入ってないから明日のうちに彼にスペア交換してもらいたかったんだけど。彼、明日来れないと今度は来週になっちゃぅから。(←コレはウソ)
明日は家の車で私が迎えに行くから何時にする?>
と、暗にアナタのおかげで私は1週間車が使えなぃと臭わし、嫌味とウソを込めて返信したわけなんですょ。
さすがにこれだけ言ぇば引き下がってくれるでしょぅ(。≖ิ‿≖ิ)ニター♡
彼女:<ぇー
いいょ、大変だから私が迎ぇに行くよ
>

彼女には嫌味もまったく通用しないことが判明いたしました…。
こんなときにアナタに付き合ぅのが大変なんですょ
翌朝、彼女から『どこに行く~?
』と電話がありました。
私はとにかくパンク修理したいんですょ。
食事なんていつでも行けるじゃないですか。
もぅ遠まわしに言っても通じないので、はっきりパンク修理をしないと困ると伝ぇ、
やっと中止にすることができましたょ。 ( ̄^ ̄)
彼に来てもらって車をジャッキアップ
し、スペアに交換してから修理に持っていき、無事直すことができました。
(地震で電車がストップしてしまった彼は、4時間半以上かかって徒歩で帰宅したため、かなり疲れておりましたがw)
確かに出かける約束はしたけど、事情があるときはしょうがないじゃないですか。
まったく、恐ろしぃ執念です。
テレビで繰り返し流れる津波の様子は、本当に恐ろしくて、
被害にあった方々のお気持ちは、きっと私などには想像もできないほどだと思います。
心より、お見舞い申し上げます。
実は、宮城県の石巻市に友人がいます。
5年ほど前、宮城に旅行に行ったとき、蔵王や松島、仙台を案内してもらぃ、一緒に温泉に泊まり、
石巻市のその友人の家にも泊めてもらぃました。
最近は連絡を取ることが少なくなっていたのですが、その友人と連絡が取れません。
石巻市が津波に飲み込まれる映像を見て、とても、とても心配です。
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今回の地震の最初の大きな揺れで、ウチの会社は停電になったんですょ。
自宅も同じく、最初の揺れで停電になったよぅです。
停電が復旧したのが夜中12時半をまわっていましたので、
その日はお湯が出ないままお風呂には入れず、懐中電灯

電気が使ぇないのは不便でしたけど、幸ぃ、我が家には電気を使わなぃ石油ストーブが1台あったので、
寒さに震ぇるといぅこともなく、なんとか凌げたのですが。
市の防災放送で、≪停電の復旧のメド立たず≫と言っていたので、
ストーブが1台だけで心もとないなぁ

会社に置いてあった使っていなぃ昔の石油ストーブを取りに、夕方会社に行ったんですょ。
そしたら…。
鉄クズのよぅなものを踏んでしまぃ、タイヤがパンクしてしまったんですょー。

(停電で自宅の車庫のシャッターが開かず、近くの公園の駐車場に停めてました)
こんなときに車が運転できなぃ状況に陥ってしまった…。

地震の翌日の土曜日、私は毎度おなじみ元・暇人友達と出かける約束があったのだけど、
そのときは停電がいつまで続くか不明だったし、停電してる間は身支度もできないし、
それに、パンク修理を優先したかったので<こんなときだし中止にしよぅ>とメールしたのですが。
彼女:<そぅだね、中止にしよぅか。でも様子見て大丈夫そぅだったら行く

(同じ市内ですが、彼女の家は停電していなかったんですょ。)
私:<実は車がパンクしちゃって、放置できなぃからパンク修理に行きたいんだょね。>
彼女:<じゃぁ、食事


…。
私:<じゃぁ、様子見て連絡するょ。>
そして、電気が復旧したあとの午前1時。
彼女:<私の友達のウチは復旧したょ!! ●●ちゃん(←私)の家はどぅ

ウチが停電してるってのがウソだとでも思ったのか、ウチの近くの友達の家に確認したらしぃ。

私:<復旧はしたんだけど、パンク修理に持っていくのに、彼に来てもらってスペアに交換してもらうから、やっぱり出かけるのは次の機会にしてもいい?>
彼女:<そぅだね。パンクは直さないとね。出かけるのは次回にしよぅ。でも夜食事だけでも行く




どうしても行きたいのね。 ε=(≖Дˇ≖๑)
普通、こんなときに、これだけ言ったら空気読まないか?

私:<そぅだね。先に出かける約束したもんね。パンク修理は来週に延ばすょ。JAF入ってないから明日のうちに彼にスペア交換してもらいたかったんだけど。彼、明日来れないと今度は来週になっちゃぅから。(←コレはウソ)
明日は家の車で私が迎えに行くから何時にする?>
と、暗にアナタのおかげで私は1週間車が使えなぃと臭わし、嫌味とウソを込めて返信したわけなんですょ。
さすがにこれだけ言ぇば引き下がってくれるでしょぅ(。≖ิ‿≖ิ)ニター♡
彼女:<ぇー





彼女には嫌味もまったく通用しないことが判明いたしました…。

こんなときにアナタに付き合ぅのが大変なんですょ

翌朝、彼女から『どこに行く~?

私はとにかくパンク修理したいんですょ。

食事なんていつでも行けるじゃないですか。
もぅ遠まわしに言っても通じないので、はっきりパンク修理をしないと困ると伝ぇ、
やっと中止にすることができましたょ。 ( ̄^ ̄)
彼に来てもらって車をジャッキアップ


(地震で電車がストップしてしまった彼は、4時間半以上かかって徒歩で帰宅したため、かなり疲れておりましたがw)
確かに出かける約束はしたけど、事情があるときはしょうがないじゃないですか。
まったく、恐ろしぃ執念です。

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